ふわっと優しいテンプルのフランネル。漂白剤や合成ノリなど化学物質を使わず、手間ひまかけて織り上けられました。ひまし油湿布の必須アイテムです。

問)フランネルは最初 何枚くらいあればいいですか?
答)しばらくはお一人1枚で大丈夫です。同じ一枚で1サイクル(1か月・9回)、長い方は2ヵ月・18回使い続けることができます。


*1サイクル=3日やって4日休むひまし油湿布の基本スケジュール

 

*ヒマシ油湿布は、必ず「3枚重ね」、もしくは「4枚重ね」にしたフランネルで行うよう、ケイシーはアドバイスしています。

 

フランネルってなぁに?

綿糸あるいは紡毛糸などで織られ、布の片面または両面を毛羽立たせたやわらかな織物のこと。一般的に衣類やシーツ、寝巻などによく使われています。

ひまし油湿布を作るとき、数ある種類の布の中からエドガー・ケイシーはあえて「フランネル」を指定して使うように言っています。

 

テンプルのフランネルは・・・

・漂白剤不使用…安心のナチュラルカラー
・染色なし…不要な成分が含まれていないから、ひまし油がしっかり働けます。
・合成ノリ不使用…布を織る際には、一般的に合成ノリを使用して張りを出して織り上げます。テンプルのフランネルはノリを使わず、替わりにピンッ!と張りをかけて織り上げられています。
・合成洗浄剤不使用…熱湯のみで洗浄しています。合成ノリを使っていないから、一般的に使われている強烈な合成洗剤を使う必要がないのです。
・高い起毛感でふわふわ…布の表面をギリギリまで起毛させているから、ふわふわ感たっぷりでやさしい。
・両面起毛…片面起毛の製品が多い中、テンプルのフランネルは両面起毛。とてもやさしい肌触りで、吸収力もしっかり。
 

*原材料のコットンはオーガニックではありませんが、ダイオキシン類や有機塩素系農薬類の比較検査を行ったところ、オーガニックコットンと比較しても安全性はほとんど変わりがないという結果が出ました(残留性の高い主要な農薬類についての残留が認められなかった)。


 

湿布は、毎回新しいものに取り換えるの?

いいえ毎回新しい湿布に換える必要はありません。
1度作った湿布は、そのままくり返し使えますだから意外と経済的にできるんですよ♪

ただし使っている湿布は状態を見ながら、ときどき新しいものに交換してください。
交換のめやすは次のとおりです。

【湿布の交換のめやす】
以下の期間を過ぎたら新しいフランネルに交換しましょう。

・夏場…3週間くらい
・その他季節(秋・冬・春)…2ヵ月間くらい


*使っているうちに湿布の表面が白っぽく乾いてきたら、上からひまし油を継ぎ足してしっとりさせます。
*使い終わった湿布は、再利用せずに処分します。



【例外:すぐにフランネルの交換が必要な状態】
以下の状態になったら、使用期間の長短にかかわらずすぐに新しいフランネルに交換してください。

・不快なニオイがする
シミがついた
が変わった
カビが生えた
・湿布に何らかの変化が表れた

湿布の状態は体調、年齢、食生活などにより変わってきます。
疲れているとき、病中病後、食生活がアンバランスなときなどは、湿布に変化が表れやすいかもしれません。

 

湿布は、どうやって保管するの?

常温で保管できます。
湿布のカバー(例:オイルカバー)ごと折りたたみ、ジップロックなどのビニール袋や海苔の空き缶などに入れて、お部屋の比較的涼しくて日の当らないところに置いてください。

 

湿布は、家族で同じものを使えるの?

いいえ、一度使ったひまし油湿布のフランネルは、使った方専用マイ湿布になります。他者と共用はしないでください。

ヒーターは共有して使えます。


 

フランネルは他に何か使える?

お好みの大きさにカットして、いろいろとお使いいただけます。
例えば…
・ミニひまし油湿布…手足など、気になる部分にミニひまし油湿布として。
・汗拭きに…デリケートな肌や、赤ちゃんにもやさしい汗拭きに。
・布ナプキン…お好みの大きさにカットします。廻りをミシンで縫えばさらに使いやすくなります。

などです。いろいろなアイディアでご利用ください。

ヒマシ油湿布のとき「フランネル」は必需品です。ケイシーは、身体が必要な量のひまし油を十分吸収できるよう、油をしっかり保持できるフランネルを勧めています。またフランネルは厚みがあるので、タオルやガーゼのように使用中よれたりずれたりしにくいので、手を汚すことがありません。
三枚重ね、四枚重ねにしたフランネルにヒマシ油をたっぷり垂らしてお使い下さい。

ひまし油湿布 コットンフランネル【無漂白】

¥880価格
  • 約36cm×90cm
    *2回折りたたんだ状態で、4枚重ねになり、サイズもヒーターに合うようになります。

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