「月のしずく」は、和歌山県橋本市神野々(このの)に沸く「金水」と「銀水」と呼ばれる2つの天然水をブレンドしたミネラルウォーターです。
この辺り一帯には「水脈がない」と専門家が難色を示したにも関わらず、昭和62年、無菌の地下水「金水」が沸き、さらに3年後、地下1,187メートルの深い岩盤の中から温泉水「銀水」が沸き出てきました。
その温泉水を詰めた「神秘の水 夢」がお客様の間で話題になり、自宅の水道水に薄めて飲み水として使っている方もありました。水道水より、無菌の地下水「金水」と初めから混ぜ合わせて頂けたらもっといいのに…
そんなお客様のご要望から平成7年7月7日、2つのお水をブレンドした「月のしずく」が誕生しました。
数年前から、製造している「ゆの里」では水の分子構造から様々な情報を読み取る研究を行っています。
大事なことは、「量」より「継続」。続けて飲むことで、体にしみわたっていきます。
大和書房から出版されている、松下和弘氏著「ミネラルウォーター完全ガイド」は市販のミネラルウォーター80種類を5段階で評価しています。その中で「月のしずく」には5つ星がついています。
月のしずく ミネラルウォーター
¥0価格
サイズ
原材料:鉱水・鉱泉水