
2021年4月17日(土)
@天然温泉 ゆの里
大好評を得て終了いたしました。
会場参加の他、オンライン(Zoom)
でも参加もできます。
受付時間 10:10~になりました♪
講演会の前に、温泉♨に入ってゆっくりしていただけますよ!
ゆの里
水にまつわる講演会
高野山の麓、弘法大師ゆかりの地に湧く奇跡の温泉「ゆの里」の細胞に染みわたる心地よいお湯を楽しみながら、水をテーマにした講演会(重岡社長と三浦直樹の講演と対談)に参加しませんか?

【会場】
天然温泉ゆの里 4階会議室
住所:和歌山県橋本市神野々898

【ゆの里へのアクセス】
大阪からのアクセス:
南海なんば駅より南海高野線で橋本駅まで約50分
最寄り駅:JR(和歌山線)、南海(高野線) 橋本駅下車
☆橋本駅より ゆの里への無料送迎バスがあります。
(時刻表はゆの里ホームページでご確認下さい)
☆お車でお越しの方は、ゆの里の駐車場をご利用ください

施設でお水用のポリタンクを購入していただくと、「金水」を無料で分けていただけます。お車でお越しの方は、是非 いただいて帰って下さい!!
4月17日(土)講演会概要
受付10:10~
※講演会の前に温泉に入れます。
13:00- 14:00 三浦直樹講演
「医療からみた水の大切さ」
14:15-15:15 ゆの里 重岡社長
「ゆの里の水のお話と最新情報」
15:30-16:30 対談と質疑応答
ゆの里温泉をお楽しみください♪
※希望者のみ
18:00-20:00 懇親会
(会席料理)

4月17日(土)
重岡昌吾社長×三浦直樹
講演会
【参加費】
〇会場参加費用
7,150円(税込)入泉料込
○オンライン参加費
4,400円(税込)
○講演会+懇親会 参加費
11,550円(税込)
入泉料&食事代込
懇親会は会席料理
医師 三浦直樹
「医療から見た良い水の選び方とその効用」
4月17日(土)
13:00-14:00
昨今の健康ブームにより、巷では、お水だけではなく、サプリメントや健康食品、健康器具など様々な物が紹介されています。日々、クリニックで患者様のケアに当たらせていただいている私としましては、少しでも良いものが有れば患者様にご紹介させていただきたいと、20年以上、様々な物を見てまいりました。しかし、あまりにも数が多く、実際に私も情報を処理しきれていないのが現状です。
また、物によっては、データなどの取り方が曖昧で、体験談に偏っているというのが現状で、まさに玉石混交の状態です。お水だけを見ましても、本当に多くの種類があり、ある程度学ばせていただいた私でも、その選び方に迷ってしまいます。
そこで、今回は体に良いお水の選び方、そしてその効用などを西洋医学的な観点と東洋医学的な視点、さらに臨床現場の経験を踏まえ、個人にあった水の選び方や飲み方をお話しさせていただきたいと思います。
「月のしずく」は、ご存じの通り、その体験談のみでなく、近年、非常にしっかりとした研究をされており、とても信頼できるお水だと考えております。
※講演会の参加費の一部を月のしずく財団に寄付いたします。
重岡社長 「お水のお話」
4月17日(土)
14:15-15:15
今回、重岡社長より、ゆの里に湧く3つの働きの異なるお水「金水・銀水・銅水」、そして「月のしずく」にまつわるお話していただきます。
ちょっとスピリチュアルな不思議なお話から科学的実証、量子力学や宇宙とのつながりなど…何度聞いても、引き込まれるお水のお話!毎回、最新のお水の情報を織り交ぜて下さいます。
お水のもつたくさんの働きや、可能性に驚かされます。
このお話を、知らないなんてもったいない!!!
一人でも多くの方に聞いていただきたい情報です。
15:30-16:30
質疑応答&重岡社長×三浦直樹対談
どんな話が飛び出すのか、ワクワクです。
※講演会の参加費の一部を月のしずく財団に寄付いたします。
※講演会の参加費の一部を月のしずく財団に寄付いたします。
重岡 昌吾
株式会社重岡代表取締役
1967年生まれ。近畿大学在学中より、天然温泉施設「ゆの里」の運営に携わる。2015年代表取締役就任。
「ゆの里」に湧く「金水」「銀水」「銅水」と呼ばれる3つのエネルギーの異なる水を2011年より神戸大学と共同で研究。水分子のデータ解析に協力する。2016年・2018年「アクアフォトミクスミクス国際シンポジウム」のスタディツアーの会場に選ばれ多くの科学者を招く。2020年、10年間にわたる大学との研究成果をその知見をもとにさらに深め、商品開発にまで発展させることを目的に世界初の研究開発施設「ゆの里アクアフォトミクスラボ」を施設内に建設。植物から取り出した水(生体水)を、アクアフォトミクスを用いて分析・解析することにより、植物がもつそれぞれの特徴や機能性を明らかにし、それらと「ゆの里」のお水との組み合わせを研究していく。



