三浦広実オリジナル
オーラソーマ🄬ジュエリー第1弾
「ラブ♡ジュエリー」
あらゆる関係性がウフフ♪になる
ラブ♡応援ジュエリー
このラブ♡ジュエリーはオーラソーマボトル14番シルバー・ゴールド「新しい時代の叡智」をコンセプトにしたジュエリーです。シルバーは月(女性性)を、ゴールドは太陽(男性性)を表します。
「カノン」という言葉は、元々ギリシア語「kanon」の「規範」から広がった言葉で、「黄金比率」という意味もあります。Kanon(黄金比率)とは、宇宙がデザインした、ありとあらゆる設計図の中に息づいている聖なる法則であり、そのもっとも根源的な法則が、陰と陽のバランス、統合です。
それは、月と太陽、女性性と男性性、潜在意識と顕在意識など、相反する陰と陽が美しくバランスがとれて統合していること。
左右の柄までもが対称になる蝶の羽の形はその象徴であり、卵から青虫、さなぎから蝶へと姿を変えていく「変容」のシンボルでもあります。
私たちは2度生まれると言われます。まず、お母さんのお腹から、そして2度目の再誕生は、自分が何者であるかに目覚めるとき。
私たちの中の「女性性と男性性がラブ♡ラブ♡になるとき」=「陰陽統合」が起こるとき、私たちの真の目覚めが起こり、真の美しさが内面から輝きだします。その時こそ、まさに!!蝶が軽やかに飛び立つときなのです。
そして、内側のバランスがとれ、統合がおこると、外側とのバランス、統合も起こり、関係性もうふふ♪になって、軽やかに生きやすくなるのです♪。
14番は、生命の樹*では中庸の柱の真ん中、「支柱」に位置し、「ティファレト」(太陽)と「イエソド」(月)を結ぶ、センタリングのボトルです。シンボルは、太陽(光)と月(水)で作られる「虹」。虹の7色は、7つのチャクラの輝きであり、左脳と右脳をつなぐレインボーブリッジでもあります。
このジュエリーのすべてに月(女性性)を象徴するムーンストーンと、太陽(男性性)を象徴するシトリンが内蔵されています。
シルバー色(女性性)のハートとゴールド色(男性性)のハートが組み合わさって、蝶へと変容する「LOVE JEWELLERY KANON14」はあなたのセンタリングを活性化し、あなたの虹のチャクラを美しく輝かせ、あらゆる関係性をうふふ♪にする魔法のアイテムです♪
*注:生命の樹とは、ユダヤの神秘思想である「カバラ」で探究されてきた、意識のマップ。自分の内側にある神聖さとのつながりを思い出し、すべてはひとつであることを思い出すための神聖な図形であり、法則。
三浦広実オリジナル
オーラソーマ🄬ジュエリー第2弾
「芽 リッチ Me Rich!」
もって生まれてきた種に再びつながり
新たな芽を出す芽リッチ
「芽リッチ♪」のコンセプトは、「芽吹き」「豊かさ」「他力本願」♪
種から、芽が出ているデザインです♪
オーラソーマボトル22番「再誕生」イエロー&ピンクをベースにしています♪
前回のラブジュエリーは、男性性と女性性の統合がコンセプトでした♪
蜂や蝶などのサポートで、植物の雄しべ(男性性)と雌しべ(女性性)がくっついて、受粉し、実ができ、種ができ、そこから新しい芽が芽吹きます♪
例えば、ひまわりの種の中には、ひまわりのお花を咲かせるすべてのものがつまっています♪
ですが、土に撒かれて、日があたり、雨が降り、夜の冷気にさらされるなど、陰陽の力が外側から与えられないと、芽吹きません♪
自然界では、自分の力だけで、命の誕生はおこらず、命の芽吹きも起こらず、他力を得てはじめて、命は胎動します♪
☽お陰様☽
「芽リッチ♪」は、目に見えないお陰様の力にもっと開いていくこと、ゆだねていくことをサポートします♪
お陰様を象徴する月をシンボルとして盛り込みました♪
月はツキ♪(笑) 【ツキを呼ぶ、芽リッチ♪】
ついてる♪ついてる♪(笑)
コンセプトボトル22番「再誕生」の、「2」は受容性を象徴する数で、お陰様、陰の力に開いていくという意味があります♪
22番のカラーは、イエロー&ピンクです♪種の形に埋め込んだメレダイヤの中に、イエローサファイアとピンクサファイアがすでに、内蔵されているのも特徴です♪
それぞれが選んだボトルのカラーに対応する石は、双葉に付きます♪
他力本願、お陰様サポートに開いていくことで、あなたが持って生まれた種の中にすでにある、豊かさを芽吹かせる、「芽リッチ♪」の誕生です♪
三浦広実オリジナル
オーラソーマ🄬ジュエリー第3弾
「蓮の花の中の宝石
原点回帰
自己受容
すべてはありのままで美しい
このジュエリーのコンセプトは「原点回帰」「自己受容」「すべてはありのままで美しい」です。
赤ちゃんが生まれてくる時、お母さんの膣はピンク色になり、蓮の花が開くように膣が開き、赤ちゃんは生まれてくるそうです。
蓮は東洋においては、女陰のシンボルで、しばしば、擬人化されて、女神パドマと呼ばれたり、クンティ、ラクシュミ、シャクティの名前で知られているように、女神そのものも象徴しています。
有名なマントラ「オーム・マニ・パドメー・フーン」は、「蓮の中の宝石」という意味。
そして、それは「子宮の中の胎児」や、「女神の中の男神」を表しています。
例えば、ヒンズー教の父神ブラフマーは自分が万物の創造主あると主張しましたが、しかし、彼は原初の女神の女陰から生じたのであり「ハスから生まれた者」と呼ばれていました。
このように蓮は「万物を生み出す根源的な女神」の象徴なのです。
その蓮から産み出される「宝石」は、まさに!私たち一人ひとり。
一見、欠けて見える部分も、周りからのサポートを受け取るための大切な部分であるように、私たちは「すべてありのままで美しい」。
オーラソーマ®︎ジュエリー「蓮の中の宝石」は、それぞれが自分の「美しさの原点に回帰すること」をサポートします。
そして、子どもから大人になる過程で思い込んでしまった、自分は足りていない存在だという思い込みを超えることで、「真の豊かさにつながること」を促進します。
足りていないという思い込みは、私たちに、常にがんばって外側のものを取り入れて、自分を満たさなければならないという行動を起こさせます。
外側のものに自己を同一化し、それを失うこと恐れを感じ、そこに執着がうまれ、手放すことに苦しみを感じます。つまり、自分は足りていない存在だという思い込みは、サバイバルへの恐れを作り出し、その恐れを避けるための行動、生き方になっていくために、自分らしく生きていくことが難しくなるのです。それはオーラソーマ®︎のレッドの色彩言語「サバイバルのテーマ」にそのもの。
レッドに光が当たるとピンクになり、「自己受容」になります。
「自己受容」が深まるにつれて、私たちはすでに必要なものは持って生まれてきているのだということに気づきやすくなり、それを磨いていくことに意識が向かいます。サバイバルの恐れを超えて、豊かさはすでに自分の内側にあり、豊かさを生み出したり、受け取ったりすることができるという信頼の意識がもてるようになっていきます。
蓮の中の宝石」は、オーラソーマ®︎ボトル11番クリア&ピンク「花の鎖」と、71番ピンク&クリア「蓮の中の宝石」をコンセプトにデザインしました。
どちらも、「自己受容」のピンクに光を当てるボトルです。
11番は子宮を表すボトル。
71番は自分の中にある泥に思える部分こそが蓮の花を咲かせるために必要なものであり、花が開けば、自然に中にある宝石が現れることを表すボトルです。
泥を受け入れることができると、そこに私たちが探しているものが見つかります。
11番と71番の色、クリア&ピンクを表現するために、ネックレス、リング、イヤリングのすべての商品に、「ダイヤ」と「ピンクサファイア」が一つずつ、すでに内蔵されているのが特徴です。
そして、選ばれたジュエリーボトルに対応する石は、それぞれ下記のように入ります。
ペンダントトップは、蓮の花の真ん中の部分にジュエリーボトルの
下層の色の石、バチカンの部分に上層の色の石が入ります。
指輪も蓮の花の真ん中の部分にジュエリーボトルの下層の色の石、
蓮の花の両サイドのリングに上層の色の石が入ります。
ピアスは2個セットで、上層の色の石も下層の色の石も
蓮の花の真ん中に入ります。
蓮の花びらの角度にもこだわりました。中心から一番外側の花びらまでの角度が71度。
蓮の花びらの枚数にもこだわりました。7枚の花びらが3段になって、合計21枚。
オーラソーマ®︎のボトル21番は「新しい愛のはじまり」グリーン&ピンクです。
この色の組み合わせは初春のエネルギー。新緑の芽が出て、新しい生命が誕生し、私たちに大地の恵みを思い起こさせる季節。
21番の名前「新しい愛のはじまり」は、自分自身に配慮を持ち始める新しい在り方へと私たちが変化し始めると、自然に愛(ピンク)がもう一度ハート(グリーン)を通って周りへと流れていくことを表しています。
「自分のことを受け入れる」という新しい愛の在り方が促進されることによって、私たちはもっとハートに意識が向き、自分のために必要なことをするためのスペース(グリーン)を作ることができるのです。